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    フジパンPresents 淀川寛平マラソン2025 ~東日本大震災被災地支援~

     「淀川寛平マラソン2025」を2025年12月6日(土)・7日(日)の2日間にわたり、淀川河川公園及び淀川河川敷で開催します。本大会は2013年に吉本興業創業100周年・産経新聞社創刊80周年の記念事業としてスタートしました。
     13回目を迎える今回も2日間にわたり開催します。0歳から参加できるベビーカーウオーク(約1.6km)を新設し、障がい者も気兼ねなく参加できるハートフルランも継続します。ふたり一緒にゴールすることが条件のペア5キロ、恒例のハーフマラソン、10キロはもちろん、小学生3キロも全員のタイムを計測します。3歳から参加できるウォーキング、仲間とともに楽しめる駅伝もあり、8種目、15部門で実施します。ラン、ウオークはもちろん、お笑いをふんだんに盛り込んだ楽しさ満点で老若男女すべての人が参加できる笑いに満ちた大会を目指します。
     コースとなる淀川河川敷にある河川公園は、豊かな自然と水の恵みにあふれる国営公園です。中でも広大な広場を有する枚方地区をメイン会場とし、淀川左岸に特設コースを設定します。土曜日は小学生3キロ、ベビーカーウオーク、ペア5キロ、ウオーク、日曜日はハーフマラソン、10キロ、駅伝を実施、合計9,000人の参加者を募集します。

     間寛平さんは2011年、766日間4万1040キロに及ぶ地球を1周する「アースマラソン」をがんの治療を続けながら自らの足とヨットで完走。さらに、翌2012年より岩手県から福島県に至る東日本大震災被災地をめぐる460キロあまりの「RUN FORWARD KANPEI みちのくマラソン」において、他のよしもと芸人とともに多くの被災者を励まし続けています。
     本大会ではその意思を受け継ぎ、第1回より継続している「東日本大震災被災地支援」を支援するため、大会参加料のうち1人あたり100円ずつ産経新聞厚生文化事業団に寄付いたします。

    大阪府枚方市 淀川河川公園特設コース(淀川左岸・枚方地区発着)<br>【会場】淀川スタジアム

    2025年12月6日(土)、7日(日)開催

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